投稿日:2008-05-31 Sat
結局どっちが一次情報に属するか=表になるか、ってただそれだけだよね。表があるなら、報道されなかった部分は全部裏だ。それが有意性をもつかどうかはともかくとして。
昨日ネットを大炎上させてた「10年泥のように」発言だけど・・・。
■「泥のように」-- ヴァイラルマーケティングの歴史に残るプレゼン - アンカテ
■「泥のように働く」の元々の話がIPA討論会での意味合いと全然違っている - 矢野勉のはてな日記
という案もある。まぁこれを読んでなお、あの人の発言はどーかと思うけどね。
都市伝説かもしれないけれど、
「マスコミで言ってることは嘘ばっかりで、ネットの大勢の意見が真実だなんて信じている人」
がもしいるのだとしたら、ネットはそんなに狭いもんじゃねーよ、ということは言えると思う。
自分の腑に落ちないことは、その記事のあおり文句やら、細かい表現とかに釣られないでチャンと自分が納得できる情報さがせってことだな、うん。
まぁブロガーなんて、大体が自分が「思っていること」を強化する情報があったら、ろくに検証もせずに自分の主義主張を喚き散らす迷惑の人種だから、あんまりホッテントリの記事とかうのみにするなってことだ。
(このブログのエロゲ関係記事とか、業界の人からしたらひどいと思うんだ)
投稿日:2008-05-30 Fri
エロゲ業界だって会社です。経営が必要なんです。趣味で済む(※)同人と一緒にすんじゃねぇ!
(※)趣味で済むといっても、楽ということじゃありません。大変だと思います。こういう記事もあるしね。ただ、自己資本内で完結して、撤退できる上に、何より「維持費」が不要であると考えれば、やはり経営とは言い難い。
痛いニュース(ノ∀`):エロゲメーカー「規制云々以前に(Winnyなどの被害で)業界は風前の灯火…ほとんどのメーカーはいつ倒産してもおかしくない状態」
正直延期をホイホイするってことは、
単純に会社側が経営分かってないと思う。
コピーのせいにしてるだけで、自己反省もなく倒産するメーカが多そうだ。
たとえば延期した揚句に追加差分を無料で作成とか言ってる「Dies Irae」の会社はいま経営ガタガタだと思うんだぜ?トラブル対応は一銭にもならない上に商品生産がストップするという意味で経営的に最悪の事態だから。この会社が「コピーのせいで」とかいっても笑い話でしかない。
type-moonみたいに、資金力に余裕があって、出せば売れるのは確実かつ、リーダーとしてとにかく質が要求されているというのであれば話は別だけれど、ふつうの会社は延期なんて、経営的にそうそう出来るもんじゃない。それ分かってないユーザも多そうだ。
延期してでも良い作品だせってのは理屈であって、現実は甘くない。キリないし。
それでも、ユーザとしては、
ユーザにDisられながら、延期してでも、経営度外視してでも
超傑作を世に生み出してくれたageのことは本当に愛してるけどな。
多分、色んな人が経営面でスタッフを支えたんだろうな。
もうエロゲ業界で「プロジェクトX」にしてもいいと思うんだ。
そう考えると・・・
「おれつば」はNavelでしか販売できないし、
「garden」も、完成系が名作であればまぁ許容範囲。
ある意味、あのあくどい稼ぎ方は、名作が出るためには欠かせないのが現状。
そうさせてしまっているユーザはもっと反省してもよいはずだ。
だからさ・・・経営なんだから。
金出してくれる客に媚びるのはしょうがないの。同人とは条件が違うの。
もともと良い作品ってのは、レアにならざるを得ない構造なの。そういうのだけでいいからちゃんと買い支えてやらないと、金儲け至上主義の会社と、超級作品作れる会社しか残らなくなっちゃう
Tarteの倒産がこの事情に当てはまるのかどうかは分からないけれど、あれはスゴく残念だった。
逆に言うと、同人業界やコミケ出展で必要以上に「金だ金だ」というのは、完全に逆転してるじゃん。アニメのDVDも同じだけどさ。おかしいよ、狂ってる。歪んでる。
原価がわずかなコピー可能な商品作るのが間違い
原価数百円のものを7000円以上で売るってどこの詐欺だよ
こういうアホな発言しているひきこもりニートは会計勉強して出なおして来い。
製造原価率とか流通の仕組みも知らんで何を好き勝手なこと言ってんだ氏ねマジで。
モノ作って売るってのはそんなに簡単じゃねーよ。
エロゲメーカも、コピーとかそういう表面的な話だけじゃもう伝わらないんで、チャンとリードタイムとか、在庫とか返品がどれだけ経営に引っ掛かるかちゃんと教えたれ。想像で書くと、前の「そもそもエロゲの広告は・・・」の時みたいな無知をさらすから自分はやらないけど。チャンと説明しないとダメだろー。
アニメのDVDもそうだけれど、いい加減無知なユーザに好き勝手言わせるんじゃなくて、
「どうすればお互いハッピーな状態になれるか」の議論を始めましょうよ。
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投稿日:2008-05-29 Thu
芸の途中で幕引き・・・通るか・・・・そんなもんっ!痛いニュース(ノ∀`):「そんな次元の悩みで自殺。川田アナは世間知らずで打たれ弱いお嬢さん」…故・川田亜子さん批判で電撃ネットワーク・南部のブログが炎上
アウトロー :無法者、無頼漢
偽物は逝って良し。
適応係数17@Garden 福本マンガの本質 : 「無頼」というキーワード
己は変えようがない。変えようがないからそのまま歩き続けるしかない、歩みが止まる時が来るまで。己の歩みを鈍らせ、とどめようとする存在は、金でも地位でも敵である。人は同じ道を歩んでいる間のみが友である。歩みが止まったら、越えられない壁があったなら、そこで終わり。そういう生き方をこそ無頼と呼ぶ
以上です。調子こいて必要もないのに無駄に壁にぶつかりに行って、負けた。
じゃあもうアウトロー終了だよね。
発言を批判しても喜ぶだけだろうが、よりによってアウトロー気取りの分際でこの体たらく。まじで格好悪い。格好悪いを通り越して、もう存在価値がない。ハチワンダイバーだったら切腹もの。
"Dropping your responsibility is enough to cost you the game."
「諦めたらそこで試合終了」なのは高校生まで!
「芸人が芸放りだしたら、そこでアイデンティティ終了」。
投稿日:2008-05-29 Thu
プレイ中のゲームはブログタイトルで確認してください。G線上の魔王
EF -the latter tale-
ウィザーズクライマー
ドドドドドドドド
ごめん、どれも微妙すぎて手が出せない。
特に「G」は体験版の時点では私の好みと違うっぽい。
ただ、それは「車輪の国」の時も一緒だったからなぁ・・・。
まぁ待ち安定だろ(ヘタレ!)
評価後追いで、友人からの貸し出しを待つ。
友達が2本以上ゲームを購入してたら、おこぼれで何かやるかも。
投稿日:2008-05-29 Thu
「イチジクの葉っぱ」以上の理性は、どこから来ているのか?「歯の衣替え」という考えは面白い。
実際、ヒトは「人間」である以上、会うヒトや状況にあわせて衣を変えるのですが
時々着替えるのを忘れたり、着替える最中の乱れた状態で話をしたり、
酔っ払ったり怒りから衣を脱いでしまったり、いろいろありますね。
人間は基本的に表面でしか物事を認識できませんからしゃべり方にもいろいろ気をつけたいところ。
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投稿日:2008-05-28 Wed
いい加減エロゲプレイヤーが、主人公に自己投影を望んでいるとか「外在化」(難しい言葉ですね)を望んでいるなんて、そういう昔の言説を前提にするのをやめにしようぜ。sfrenatezze.com column - ヘタレ主人公がそんなに嫌いですか
弱いからバッシング、というのはまたまたご冗談を・・・・。想像力のないアホのやることではないかもったいないというほかない
そもそも、ヘタレと言って叩いているからといって、バッシングの原因がヘタレであることとは限らない、という当たり前のことを忘れてる。この声がラウドマイノリティであるのでは、ということを考えていない。
弱いから嫌い?ヘタレそのものが許せない?・・・んなわけない。
主人公と一体化?いつの時代の考えですかそれは。
いまどきそんなこと考えてる人はエロゲ初心者だけだって。
だって、エロゲの主人公、自分と似ても似つかないじゃない。全然似てないジャン。大事なことだから2回いいました。だって、ストーリ開始時点でもててるじゃん。可愛い女の子と会話できてるじゃん。どこら辺が一緒だというのか言って見やがれコンチクショウ・・・。男子校の人間なめてんじゃねーぞ(血涙)。そんなことは2〜3回プレイしたら誰だってわかるんですよ。外から見た人間が適当に理屈付けしているのを信じないでくださいマジで。
ただエロゲの主人公がストーリをつまらなくさせるから叩く。それ以上の何がありますか?
どんな作品だって「主観」で好き嫌いを述べることは自然でしょ?その主観の1つにしかすぎません。「三島」が「太宰」を嫌う理由みたいなこと、そんなこといちいちかんがえちゃいませんって。なんでエロゲの場合だけ「自己投影乙」とか「お前が言うな」とか言われないといけないんでしょう。わかりません><
粗にして野なれど卑にあらず
ヘタレにしてエロなれど卑にあらず。
どちらにせよ、本当に叩かれるのは卑のみ
ヘタレでも人間的に面白い奴ならば、それはOKです。「秋桜の空に」の主人公など、ヘタレでも愛嬌があって面白いやつを「ヘタレだから嫌い」などとは誰も言いません。
他にも、「ToHeart2AD」の主人公は結構好感度高いキャラですね。「女の子みんなに優しくして何がいけないんだ」「選べないことのなにが悪いんだ」と言いきるあたりなかなかです。状況判断能力さえ不足していなければ「愛すべきヘタレ主人公」だったと思います。
じゃあ伊藤誠は?まずどうやって自己投影しろと?そして、ヘタレとか関係なく「卑怯」でしょ。ヘタレだという理由で叩くのは間違っていたとしても、アレは正直やりすぎ。鳴海くんは?あれは水月が許したから、水月の詰めが甘かったからストーリが成立したわけで、主人公自体はヘタレじゃないにせよ「卑屈」でしょ。ランスはどうかといわれて、あれのどこがマッチョだよ、と。ただのバカだろ。卑じゃないだろ。自分でほしいものは自分で取りに言ってるだろ。勝手に「ランス=マッチョとか」納得しないでくださいマジで。私Alicesoft信者なのでそーゆーの困ります。
とにかく、いいたいことは。
ヘタレだから、なんて理由だけで、ユーザは「ヤンデレ」を送り込んで主人公を殺そうとはしない
ってこと。そこまでエロゲ業界のアポトーシスは過敏じゃない。
問題はヘタレじゃなくて「卑」じゃなきゃいい。自分が女性から好意を寄せられていることに自覚的でありながら、好意に甘えて自由を謳歌してるんじゃなければいい。
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投稿日:2008-05-27 Tue
思い切った行動には、まず自信が必要だ。でもね、自信ってのはまず「信じるべき自分」があってこそ手に入るものだ。
そして自信を見つけるためには、自分の「すべて」をかけて守りたいと思えるものが不可欠だ。
自分の「すべて」が必要になってくれば、
昔どこかに自分を置き去りにしてしまった自分や
まだ出会ったことのない自分のことに気付く。
気づきさえすれば、そんな「自分」達はきっとキミに力を貸してくれる。
この作品は、「主人公が二人いるタイプ」の作品である。
正確には、主人公の半分が分離して別の形として存在する。
そう、DQ6の主人公が、幻の大陸において失われた自分を発見したときのように。
エンディングにたどり着くためには、分離した主人公が1つになる必要がある。
前回こんなことを書いたけれど、
(未来を、人類全体を考えられるほど)強くなければ生きていけない。
(今を、目の前の現実を大事にできるほど)優しくなくては生きていく資格がない
まぁそういうお話だったかな、と。コレって結構珍しいんだよね〜。
エロゲってボーイミーツガールはあっても、ボーミミーツフレンズというか、「選択されなかったもう一人の自分」との出会いとか、そういうテーマがあんまりない。
特に学園ものには絶望的に少ない。
理由は簡単。主人公がヘタレだから。
比較するとどうしても友人の方が魅力的になってしまう。主人公の引き立て役を作ることすらできない。「ToHeart2AD」のように突き抜けた方向に行ってしまう場合もあるけれど、基本的に、主人公以上のヘタレはもう学園生活すら困難な人種であると言える。
だから、この作品のように「すでに可能性が過ぎ去った人間」との対比構造になる。
「カタハネ」のアインしかり、
「fate stay/night」の言峰しかり
「ひまわり」の西園寺明しかり。
もし人が、どこかの時点で立ち止まってしまうなら、その原因は
どこかで、自分の大事な心を置き去りにしてしまったからじゃないか。
そんな「立ち止まっている」状態で出会う人間は、少なからず自分をいらつかせる。
世界を知り、現実を生きる大人には、夢見がちな若者があまりに未熟に見えて腹立たしいし、
自分の近くにいる大事なものとともに生きることだけを考えている若者には、
大事なものの為だけに生きようとしない大人があまりにわからずやで腹立たしく感じる。
ただ、正解は、どちらか一方には決して存在しない。正解は、大事なものを守るためにその両者が手を取り合うことなのだ。(境界マネジメントと行動マネジメントの両輪)
だから、立ち止まってしまったら、
前を向いて歩くのが苦しくなり、後ろばかりが気になるようになったら考えてみたい。
君は今、誰の為に生きようとしているのか?
その「誰か」こそが君そのものだ。
他の人には見えない幻かもしれないけれど、
君の足で歩むべき、揺るぎない大地なんだ。
なーんてな。いやとにかく「ひまわり」はよい作品でした。皆さんにもお勧め。
投稿日:2008-05-27 Tue
■小学校の先生に教わった、人間関係のシンプルなルール - Attribute=51文章を読めば、記事を書いているguri_2さん本人はちゃんと分かっておられることは読み取れます。
ただ、例の如く「特定の部分にズームしすぎる文章」のせいで、間違って解釈されている方が多いようなので、こちらで補足しておきます。
上の記事で挙げられているシンプルなルールを単純化すると
(1)自分がされて嫌なことは他人にしない
(2)自分がされて嬉しいことをする
ちがうよ、全然違うよ?
本質的ゆえにシンプルであることと、大事なことが抜けているのは全く違うよ?
このレベルで止まってていいのは小学生までだよねー、ってやつだよ?
(1)善意の押しつけをどう防ぐか
「この理屈だけでは、教育ママとかモンスターペアレントみたいな人間ができる」
これに異論がある方はいらっしゃいますか?
当然そうなりますよね。
なぜなら理由は簡単で、「完全に自分Oriented」だから。
判断基準に自分しかいないからですよ。他人がいない。
そして、これに権力差という問題がくっつけば、簡単に「善意の押し付け」が発生します。
(2)大人から子供へのコミュニケーションの際に生じる「空白」について
なんで小学校の先生がこういう教え方をするかというと、
子供はまだ他人を理解できない。つまり「自分」だって理解できてないんですよ。
本当の意味で他人を受け入れられるようになるのは一般的に10歳くらいからだったと記憶している。
それまでは、まず「子供に理解できるルール」を教えてそれを順守させ、
それだけでは対処できない問題は教師がカバーする。
その問題を通して、子供たちに「他人を意識する」ことを学んでもらうわけ。
(そういう意味で、例えば「はなまる幼稚園」で描かれる姿というのは、あれ偽物で、
あの子供たちは、想定読者とする20代の「大きな子供」なんですよね。
幼稚園児でも、大人が真剣に向き合えばちゃんと学習出来るってことかもしれないけど)
(3)「空白を埋める過程」はどこで生じるか
小学生も高学年になると、他者を認識し始める。
他者を認識することで、ようやく「自分」を認識できる。
そうすることで、今度は「思いやり」という概念が生まれます。
他人を想定し、他者への「想像力」が発揮されます。
先ほどの「自分が嫌なこと」を他者に拡張して考えることもできる。
ただ、これで終わっちゃだめ。
次があるんですよ。
他人を観察して、他人を基準に行動できるようになる必要があります。
他人とコミュニケーションをとって、相手の意思を確認してから行動するということ。
さらにいえば、「集団におけるルール」を理解して、全体を理解するというプロセス。
コレがないと、他人に対する想像力を持って行動しても、
それはあくまで想像に基づいていて、実態と乖離してしまう。
そのギャップを、埋めるプロセスを、他の誰でもなく自分ができるようにする。
次第に、相手が喜ぶことをできるようになっていく、と。
中学になり、高校になり、だんだん人とのつながりが広がって行って、
他人が求めるもののレベルも上がっていきます。
社会人にもなると、圧倒的に世界が広がり、
「見えないルール」なんかも出てきて大変ですが、基本はすべて一緒です。
シンプルなルールという意味で言えば、
人間関係は「他者Oriented」
だと思うけどなぁ。自分を中心とした考え方はあんまりうまくないと思うよ?
・・・とまぁ、書いてみたら自分も全然整理できているわけではないことがわかった。ごちゃごちゃしていて読みにくく、つながりが変なところがあったり、説明できない空白があり。ダメダメだな。いずれまた整理して書きたいとおもいます。
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投稿日:2008-05-27 Tue
喪ゲ女: 【RPG】喪女クエスト【大容量0.5M】ゲーム製作・販売の敷居が、底辺のエロゲ業界くらい下がってるような気がするので、
一発アイデアだけのゲームもどんどん作れるかと。
まぁあんまりやりすぎると粗製乱造アタリショッ〜ク!になるし、
そのあたり考慮してか、Nintendoチェックはとても厳しいと聞くので実際には無理なんだけどね。
そのくらいDSが絶好調というお話。
投稿日:2008-05-26 Mon
エロゲ業界がメインですが、エンターテインメント系ってだいたいそうだよね、という話。ネットでの建設的な意見は少数であり、大多数の消費者の声と比べると軽く扱われやすいな、と。
曲芸や柑橘の本音は「サイレントマジョリティうめぇ」って感じでしょう。
ついでに言うと、エロゲ業界ではよく
「馴れ合いか、良い作品を作るための協力」かみたいな話もあるけれど、
まぁ実際のところはどっちでもなくて、
相変わらず作り手は相手のことなんか考えてないけれど
受け手だけはそう感じているというのが現状かな。
CGMは作れても、ConsumerGeneraterdな(プロシューマ開発による)エロゲは早々簡単にはできない。いいかえると、あくまで信者は、プロモーションに駆り出されるだけ。ネットでの情報伝達など「商品作り」には貢献できても「製品作り」には貢献できないってことやね。
まぁ制作側の気持ちもわかる。だって、いくら消費者の声取り入れても、「責任」取って買ってくれるとは限らないものね。商売である以上はバクチは打てない。今のところは無料でリリースするものとか、広告モデルなどの、コストが低いものや効果が確実なものじゃないとできない。
今のところかろうじてそれが実現できているのは金が先払いになってる「ファンクラブ向けソフト」や、粗利益が異常に高いコミケグッズ販売くらいかな。それにしたって本作品とは違うからやはり満足度は低いだろう。
そもそも、「そんなもん期待するくらいなら自分でゲームとかシナリオ作れよ」という時代。自分でSS書いて、絵は脳内保管するとか、最悪コミケでそれっぽい代替品でも買って我慢しろ、と。あ、なるほど、CGMが本家で実現せず、分離しているのがコミケなのか。
まぁそれはともかく
同人ゲームの「ひまわり」面白いよ「ひまわり」。
もうエロゲ業界にあまり期待しすぎずに、同人でおk。
投稿日:2008-05-26 Mon
失う痛みに、他人から奪う痛みに耐えられないなら、
生み出す痛みに耐えるしかない。
なにも選ぶ必要がない幸福なまどろみの中にいられた時は、
もう永遠に過ぎ去ってしまったのだ
感想の1つめは、話の構造が「カタハネ」「クロハネ」と似ているというお話をしました。
2つ目は、テーマが「キラ☆キラ」または「犬の餓死」に似ているな、ということ。(満月をさがしてなんかも近い)
■「キラ☆キラ」感想007
あのね、世界に完全に理解しあった二人がいたらその世界は本当にうまくいくの?
いくら仲良くても食事が一人分しかなかったらどうなる?
いくら仲良くても二人でわけあったら二人とも死んじゃう。
一人だけたべたらもう一人は餓死しちゃう。
(中略)
食べ物の話だけじゃないの!
世界には絶対何かが足りないんだよ!
みんなが、全員が幸福になるためには何かが足りないの!
その足りないってことが作り上げた悲しみが、苦しみが、
別のつらいことの原因になってるんだよ!
■はてなブックマーク - 犬の餓死
人の内包する矛盾を顕在化するのは確かにアートかもしれないが、人のDNAの進歩の速度が遅すぎて対応できない
世の不幸の総量は、社会が救済できる許容量を常に上回るという例え話としての寓話。だからこそ不幸の発生源の根絶・救済許容量の増強・救済の優先順位の明示化は、皆で問題を共有せねばならんのよ
救ってるという気持ちならやめたほうが良い。ペットを飼うというのは救われる行為
<参考>
・ScaryBlog 犬の餓死という芸術作品を知っていますか?
・REALTOKYO | Column | Out of Tokyo | 179:犬と鼠
・「好きになった」メモ: 「こんなものはアートじゃない」と言う前に
・異常者の死滅
■「プレイヤーの日常で考えられる倫理による解決が成立しない」ゲーム。
(未来を、人類全体を考えられるほど)強くなければ生きていけない。
(今を、目の前の現実を大事にできるほど)優しくなくては生きていく資格がない
この作品では、すべての関係者を幸せにするには必要なリソースが絶対的に足りない。
主人公は「明」などと比べて圧倒的に無力な存在であり、無知でもある。
むしろ主人公自身も過去や家族を失っており、救われるべき存在であると言える。
そのため、誰かを救うことによって救われ、救われることによって救うという
綱渡り的行為によってしか問題を解決できない。
はじめから絶望に支配されているのがこの作品なのである。
故に、並の萌えげーなら「正解」とされるであろう選択肢、
つまり「中途半端な思いやり」程度では、問題解決に全く役に立たない。
むしろ最も悲惨な結末を招くようになっている。
しかし、全てを救うことができないから、
やり直すことができないから、
主人公の選択には大きな意味が出てくる。
偽善は許されない。
自分を含めて救える可能性があるものから、救えるものを選ばなければいけない。
何かを選んだら、選ばなれなかったものの痛みをかみしめながら、
自らも痛みをかみしめながら成長しなくてはいけない。
「未来」を生み出す義務がある。
遠回りしている余裕などない。
それでも人は回り道をする。
目の前の大事なものがなくては、未来はおろか、今を生きることもできないから。
このあたりの「矛盾」が、とても人間らしさを感じて好きだった。
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投稿日:2008-05-25 Sun
アホは「嘘を嘘として見抜けない」ものを指すとする。だんだんアホしかドラマを見なくなってくると、アホに媚びて視聴率を稼いできたドラマが、よりアホ向けの内容になる。アホ肯定の内容になる。それを見て、アホはよりアホになる。これが「アホの英才教育」である。しかし、このケースが私たちに当てはまらないと誰が証明してくれる?むしろエロゲ業界やはてなーなんかには当てはまっているとおもわないか?
痛いニュース(ノ∀`):「『ごくせん』は不良を讃えるな。『秀才=悪』『不良=心はきれい』という図式は看過できぬ」…精神科医・和田氏のコラムが話題に
>「このような番組は勉強ができない人間の価値観を強化し、ますます格差を広げる結果になりかねない」と危惧
>一番の問題はドラマに影響されるのはどの層かって事だろ。
>まともな人間なら、フィクションとして楽しむが。
頭が悪く精神的に未熟な中高のDQNがそんな高度なことをできると思うか?
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エロゲオタも同じように見られてるんだろうな、と思うと何ともやりきれないと思った。
でも、当のエロゲオタや2ちゃんといった人間が、珍しく自分より下の存在を見つけたと喜んで叩いている愚かさ。そして、それを茶化して喜ぶ私。あまりにも救いようがない。
もうそういうのやめようぜ、本当に。目くそ鼻くそ、アホがバカを笑っても、バカがアホを笑っても、そんなに大差ないジャン。むなしいだけじゃん。もっと楽しいことで気持ちを晴らそうぜ。
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投稿日:2008-05-25 Sun
素直に「面白かった、3年間ありがとう!」とだけ言えばいいのに、こういうKYなことばかり考えている自分がすごく嫌だ。エムゼロの打ち切りを見て、「悟桐勢十郎」思い出した
人によっては「武装錬金」かもしれないけれど、あっちは結局ちゃんと描き切れたイメージがある。
■明稜帝悟桐勢十郎とは
この作品も私は大好きです。10巻まで出ているのですが、今読み返すと9巻の最後でやっと「オヤジ」の家の人間が登場し、ようやく物語が動き始めたと思った瞬間に「終わらない学園生活」というジャンプお得意の打ち切りパターンに持っていかれました。
学園ものはこの打ち切りパターンで違和感なく終了させることができるだけ早く「方向性」を打ち出す必要があるのかもしれませんね・・・。
とはいえ、他のジャンルだったら安心かというとあくまで「自然な終わり方に持っていきにくい」だけで、人気がなければそれまでですが。「タカ●」トいう作品は、打ち切りの危険におびえたためかファンタジー世界に逃げ込みましたが、かえって「らしさ」を失ってしまい、よくわからない超展開のまま消えてしまいました。あれも残念でした・・・。
作者が目指した最終ゴールは「家族」から否定された「悟桐勢十郎」が、学校という生活を守るとする過程で、一人の人間として実存を得て家族のもとに帰還するという形だと思っていますが、このあたりは想像して楽しめ、という形になってしまったわけですね。「悟桐勢十郎」のルーツも終点も描かれなかったこの作品は、ただの学園ドタバタコメディで終わってしまってい、今では「かずはじめファン」じゃないとどういう作品だかあまり記憶に残っていないのではないでしょうか?
エムゼロも全く同様で、主人公の「ルーツ」部分の描写が弱いままの打ち切りであり、一つの完成した作品として語ることが難しく、たぶん時がたってしまうと忘れ去られてしまうと思います。残念。(もっとも、「プリティフェイス」の時から変わっていなければ、叶先生は主人公のルーツをそれほど意識していないかもしれませんが)
投稿日:2008-05-25 Sun
ハレハレユカイも「英語版」があったみたいです。日本語訳を見てどんな英語か気になった人はぜひ動画で確認してみましょう!
豆粒みたいな私たち 平凡な街を飛び出そう
好きなことを見つけるのが新展開への旅
ある雨の日がそう教えてくれた
月曜になったら気持ちをリセットしましょう
Boon!
今日は何が起こるの?あなたは何をするつもり?
はっきりさせなきゃダメ!
走り出そう、実現させるの
何千回同じ日を繰り返そうと。
きっとみんなそれを望んでる!
誰があなたを傷つけようと、
例のジョンなら知ってるわ
あなたがステキな子だって
電話で告白?ありえない!
もっと自由になりましょう!
誰にも文句言わせないわ
未来へのカギを見つけよう
嬉しさが身体からほとばしる
元気なあなたを見たいの
地球の広さを測ったら教えて
手と手をつなぎましょう
失敗を恐れないで、無敵になるのよ
さあ行きましょう、ショーは終わらないわ
投稿日:2008-05-25 Sun
まなめはうす様経由で知った動画ですが、これは素晴らしい。今度カラオケ行く時までに歌えるようにしておきます。→【追記】もう歌えるようになったウッウッウマウマ〜の時みたいにカタカタ歌詞作ろうと思ったんですが、正直、英語としてそのまま歌った方が気持ちいいと思います。みんなも練習しよう!
いきがった戦士気取りや
腰ぬけの夢想家じゃなにもできない
逃げ出した私は
あなたを暗く辛い日々へ置き去りにした
そうなる前に
世俗の脂ぎった光への道を見つけたけれど
暗い夜空へ延びるバベルの塔の下で
あなたは拒むようにその道に背を向けた
月明かりが二人を照らしていたなら
時がめぐってくるのを待つこともできたのに
愚かな人々があなたを狩る
悲しい運命が気付かせてくれた
私にとって本当に必要なものに
長い後悔の果てに
あなたは今何を見ているの?
ドーナツの輪のように繰り返される平板な日々の中にも真実はある
あなたの優しさは変わらないたとえ希望がついえても
失くさないで、新たな力を手に入れるまで
行こう、果てしない高みへ
鏡に映った傷跡 それはあなたらしさの証
ただ穏やかなる未来の果てへと時を超えるだけ
飛び立とう 生まれ変わるあなたのためなら私、
なんだって蹴散らして見せるから
私は弱い女じゃなかった
憧れを紡ぐ人は何を食む?
日々の糧を得るための営みが
私の心を殺め、冷たく追い込んでいく
あなたがそれに気づいてから時が過ぎたけれど
それでもあなたはいつまでもつむぎ続ける
・・・じゃあ私は?
キスして、そして話そう、それがすべて
今なら立ちあがれる
あなたは今何を見ているの?
ドーナツの輪のように繰り返される平板な日々の中にも真実はある
あなたの優しさは変わらないたとえ希望がついえても
失くさないで、新たな力を手に入れるまで
行こう、果てしない高みへ
鏡に映った傷跡 それはあなたらしさの証
ただ穏やかなる未来の果てへと時を超えるだけ
飛び立とう 生まれ変わるあなたのためなら私、
なんだって蹴散らして見せるから
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投稿日:2008-05-25 Sun
「過去」から「未来」への継承がテーマ。「クロハネ」ほど悲しい話ではないけれど。
「シロハネ」ほど優しい話ではないけれど。
どちらも美しい話だなぁ、と思う。
アクアが生きのびて、救われたことが嬉しかった。
ちゃんと明香に思いが届いたことが嬉しかった。
でも、だからこそア●●は救われない。
でも、だからこそ「●ス●●」も、「●●り」も救われない。
いや、救われないのは人類の方かもしれない。
現実が「人」のみの話であったら、あるいはみんな救えたかもしれない。
しかしもはや現実は「人」のみの話ではない。
「人」のみで論じていてはもはや現実が維持できない。
人道や倫理を超えた所にある「現実」が背景になっていて、すごく面白かった。
投稿日:2008-05-23 Fri
適応係数17@ひまわり ジャンプでは、今後もお気に入りのマンガが、そのお気に入りの理由故に打ち切られるという話だが、これ、エロゲに関しては業界全体がそういう流れになってる気がする。
「大作」クラスの作品じゃないと、あんまり面白いと思える作品がなくなってきてる。
普段エロゲ書評サイトなど見て回っているとあまり感じないけれど、
業界の大半のユーザーは、自分の「面白いと思うゲーム」を、「面白いと思う理由」が故に否定する傾向が強い気がする。被害妄想ならいいんだけどね。
ジャンプは雑誌だから全体でフォローできるけれど、エロゲ業界の場合は各社ごとに生き残りの必要があるから、なおさら「メインユーザ層」向けのゲームを出すようになってるんだろう。
といっても、こちらについてはジャンプとは違ってあまり悲観はしていない。
傾向の統一が重要な雑誌と違って、業界は全体で見ると必ず「リーダー」「チャレンジャー」「ニッチャー」「フォロワー」という分布になり、「チャレンジャー」と「フォロワー」がつまらないだけだから。
私は「リーダー」と「ニッチャー」を追いかけていればよい。
私は、自分の必要とする分量、面白い作品が供給されればそれでいい。
ぶっちゃけ最近エロゲする時間がそんなにあるわけでもないし、ちょうどいいかもしれない。
昔のように、85点OVERクラスの作品が出すぎると、時間の関係上、涙ながらに見送らざるを得ない作品が出てくるが、それはつらい。ちょうど良かったんだろう。たぶん。
消費者は業界の10年後のことなんて考えません。よし。
P.S.
「ひまわり」実はもうクリアしたんだけれど、なんだか自分独自の感想って特にないので何も書けない。やっぱりプレイ前にたくさん感想見るのはよくないなぁ・・・。
投稿日:2008-05-23 Fri
残念だが、もはやこれを認めないわけにはいくまい。なぜなら、ジャンプでは、今後もお気に入りのマンガが、そのお気に入りの理由故に打ち切られることを避けられないからだ。
目が覚めてみると、いつまでもジャンプにしがみついて、「先」に進もうとしなかったことこそが問題であるように思えてきた。(別に「ガロ」みたいなマニアック方面まで行くべきとは思わないけれど。)
もうジャンプは、国民のマンガ雑誌ではない。あくまで少年マンガ誌なのだ。
会社の労害社員のように、「昔はよかった」「これだから最近のジャンプは・・・」なんてみっともない口出しするのはやめにして、いっそその手を潔く放すことで「少年誌として面白いマンガ」が今後も増えるように、「今の少年が読むべき面白いマンガ雑誌」となるよう応援してやるべきだ。
「エム×ゼロ」が好きだった。
ジャンプの中で「H×H」とこれしか読んでないくらいに。
(ONE PIECEはシリーズ完結ごとに単行本で一気読みするのがオツ。)
個人的にはなぜ打ち切られたのか全然分からなかった。どうやらこういうことらしい。
エムゼロ打ち切りについて。(エム×ゼロ最終話感想?) - colorless無色の日記
個人的にはブラックプレート取得編の方がおもしろくなかった感じも。
ただただ崖登りをするってのもなぁ・・・
もちろんブラックプレート取得後に期待していたんですが・・・ね
私は、その「ただの崖登り」における戦略の取捨選択やペース配分こそがすごく面白いと思っていた。
最もシンプルであるが故に力技が聞かず、限られたリソースと工夫が必要であるというのは、まさにエムゼロの本質であると思っていた。
「ゴールドプレートをとる」っていう目的が曖昧すぎたことはないかなぁ、と。
で、しかも、ゴールドプレートに至る手段も「日常生活を頑張ってポイントを増やす」
みたいな感じでちょっと微妙。
ゴールドプレートを取りたい理由も「柊のために願いを叶える」とのことで、いうほど読者(特にアンケートを出す低年齢層)に訴えかけるもの、があったか
私は、その「個人的な理由」と「地味なレベルアップ」にこそ共感した。
その「個人的な理由」が、学園全体にかかわる大きな動きと結び付いた時のことを想像して胸を躍らせていた。
だが、それこそが打ち切りの理由だったのだ。
自分が面白いと思う点とメインとなる読者層の嗜好に本質的な部分でずれが生じている。
この現実が持つ意味は大きい。
タイトルにも書いたが、今後またお気に入りのマンガが出たとしても、
その「お気に入りの理由」故に打ち切りになる。
ある作品が面白くなってきたと思ったら、それが打ち切りの原因になる。
この前期待の新作として紹介した「ダブルアーツ」は着々と私の期待を裏切る方向へ話が進んでいるが、多分私が期待している方向に進んだら打ち切りになるから仕方ないのだろう。
「銀魂」は序盤の方が面白いと思っていたのに、つまらなくなったと思ったら人気が出てきたしね。
「べしゃり暮らし」はヤングジャンプ行っちゃったしね。
つまりそういうことなんだと思う。
私が気付くのが遅かっただけだ。
もう私は、ジャンプから大作が登場することを期待できても、
「中堅どころ」に面白みを期待することはできない。
この事実は厳粛に受け止めるべきだろう。
「H×H」も「エムゼロ」もないジャンプは読む価値がないってそれだけの話なんだけど、「今後読みなおす可能性も低い」ということは間違いない。
さよなら、ジャンプ。
これからはSQでよろしく。
「LUCK STEALER」が、いい感じで「かずはじめ先生、全然変わってないなぁ」とノスタルジーを感じられて面白くなってきたことだし。
投稿日:2008-05-23 Fri
自分の中に「何か」を強く信じる心があるか?自分を支える支柱があるか?
神とは、宗教とは、そういう話なんだと思う
また、「会社」とか「学歴神話」とか「TV」とか「愛読している雑誌」とか「スピリチュアル」や「占いババァ」強調文、その他「理想主義・観念主義」なんかを神格化して、それに頼り切っていた人が狼狽している様を見ると、情けない。
日本の宗教のを見ると、宗教というのは、本来「信じるもの」と「信じられるもの」の相互的な関係であり、「信じられるもの」側に絶対性がなかったり、「信じる者」側にそれに殉じる覚悟があってこそ成り立つものだな、と強く感じられる。
今この時期の日本には本当に宗教がない。それが怖い。
■痛いニュース(ノ∀`):「ジョジョの奇妙な冒険」、中東で「日本が侮辱」「テレビ局爆破しろ」と批判殺到→集英社、原作の第3部など出荷停止
別に宗教に限った話でなく、個人の中で「神聖化」されたものについては、無知な人間によって汚されることを望まない。「神」という概念にはそういう排他的なところトいうのは必ずある。
そして、「日本人」として理解しにくいが、大抵の国の人には明確な「宗教」がある。むしろ国はそういうもので精神的に統治されているのが自然だ。その部分にさえ敬意を払っていれば最低限分かり合えるわけだから、それがコミュニケーションの基盤になるわけだから。外国人からしたら、日本人ってのは、統一的な宗教がないから、何を基軸にコミュニケーションしたらいいか困るんだろうなー。
ちなみにキリスト教やイスラム教では、人は全知全能の神の恩寵によって信仰心を与えられているという理屈らしい。だから「無宗教」=「神に見放された人」という感覚だとか。
その代りに日本人は、いろんなものに「神」を見出す自由があるわけで。自由があるから相手の「神」に対しての想像力を及ぼせる幅も広いわけで。本来はいいことなんですよね。アイデンティティの根拠を、自分が自由に選んでいい。
ただ、精神的に未熟だと、すげー狭いクラスタ同志で、それぞれ「私の神にイチャモンつけるな」っていうコミュニケーションの断絶が起こる。存在基盤がそれしかないもんだから、ちょっとでも傷つけられると自分が傷ついたように思われる。「これの良さが分からないなんて人間として終わってる」だのなんだのと、試練に耐えもしないのに選民思想を気取るバカというのが多い。
おいおい、お前の神はそんなにひ弱なのか?
絶対神とは言わないまでも、「心の中の神様」が弱いやつとか、他人に言われて何となく流行のものを神としてたてまつってるやつらとは会話したくないなー。「自分探し」なんてまさに「自分の中の神」を探してさまよってるやつらだけど、ひ弱な神しかいだけないなら、ちょっとしたことですぐ死んでしまう。「自分にやさしい」とか「居心地がよい」という点じゃなく「何物にも屈しない強い神」を求めろよ、と。
・・・ごめん、何かうまくまとまらなかった。
よーするに、アイデンティティの話。
他人のアイデンティティの基盤になっているものは安易に汚すな。
また、
自分のアイデンティティの基盤となる「自分の神様」のことはもっと信じろ、ちょっとけなされたくらいで傷つくような「ひ弱な神」を心に持っていたら、今の世の中生きていけないぜ?
「イリヤッド」において持つべき神もいないのに、秩序を保って生きていられる日本人は、ある意味もっとも恐ろしい国民だ、という人がいました。「神に見放された国」において、新たな神を見出す強さを発揮したいものです。
『イリヤッド』人類の禁忌について 雑記帳/ウェブリブログ
Mutteraway » Blog Archive » 神様と宗教
投稿日:2008-05-22 Thu
今頃「神のみぞしるセカイ」がマイブーム化しつつありますが、この作品もかなり面白くなりそうな予感。
「放課後のカリスマ」スエカネクミコ - 雑食メモ
以下は予想メモ。読んでない人に分かってもらうつもりで書いてないけどごめんね。
将来的にあたってたらにんまりする、くらいのつもりで適当に書いてるから。
「一騎当千」のようなネタではなく、
クローン技術によって「本人」が歴史に再び登場するというお話。
いうなれば、偉人版ジュラシックパーク。
徹底管理されているところも一緒。
予想されるルートとしては、
1:「クローン技術反対勢力」との戦い
絶対可憐チルドレンで、その方向性は却下されたはず。
2:「他国のクローン英雄との戦い」
「ヒトラー」VS「JFK」とかが実現するかも。
「スマブラ」のような楽しさはありそうだけれど、雰囲気的にちょっと。
3:「運命(歴史の修正力)」と戦い、自らのアイデンティティ、自由を獲得する。
まぁここだと思いますけどねー。
4:「7SEEDS」の穀雨の章
人道的に許されざるこの「クローン管理」は、来るべき「滅亡の日」または「戦争」に立ち向かうための、やむを得ない処置だったとする。しょっぱなで「キュリー」が消されているあたりからもその可能性はあるだろう。なにか飛躍的な「発明」をし、「戦術家」がそれを運用する。そんなイメージで。
投稿日:2008-05-22 Thu
そろそろ政治にも、「スパム嘆願書」を「迷惑フォルダ」に放り込む機能が実装されるべき■痛いニュース(ノ∀`):「美少女ゲーム(エロゲ)・アニメを楽しむ人は、人間性失ってる。少女殺害等に繋がるので販売規制を」…民主党議員が請願
嘆願書の内容が、どう考えてもコピペの詰めわせなんだよね。
この人がやってるのは夏休みの宿題に追われて、他人の宿題写すのと同じレベル。しかも、算数の宿題ならともかく、「読書感想文」をまる写しする感じ。自分で何かを考えよう、努力しようという意思が皆無の一番ダメなレベルの子だ。
おそらく、読書感想文って生徒にとってもつらかったと思うけれど、それ以上に教師は本当につらかったと思うんだ。だってあれ「大半はスパム」でしょ。なにも考えてないガキの落書きを、残業してまで真面目に読んで、真面目に評価しなければならない教師の姿を想像すると、泣けてくるよ。
それと同じことが政治の世界で起こったのが今回の「事件」。
仕事をしてないとかそういうレベルじゃない。
「スパマー」だ。政治の世界にもスパマーがいる。
「スパマー」でも政治家になれる。
コレは民主主義の歴史初の快挙なのではないだろうか?
私はここに新ジャンル「政治スパマー」の存在を確認したよ!
・・・ふう、ネタが上質すぎて、その気になったら100通り位の方法でいじれそうだけれど、これだけの逸材が2ちゃんねるではなく政治にいるというのが驚きだ。ぜひブログやらmixiを書いてほしい。そうしたら、炎上させずに生暖かく見守ってあげたい。
適応係数17@ひまわり 日本のスパムメールには教科書がある?
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投稿日:2008-05-21 Wed
放任や自由のほうがましなのか、いやしかし・・・わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 神話に一撃!「日本人のしつけは衰退したか」
子どもを放任してたのはむしろ昔(高度成長期以前)で、今どきの親たちは、はるかに子どもに手間ヒマお金をかけている。現代の親たちは、「教育する家族」のマネージャーとして、しつけや教育の担当者、手配師、責任者の役割を果たしている。
つまり「学校と親が協力すれば何とかなる」という希望的観測はニセモノらしい。
新中流階級、つまり「大きな集団」に属し、判断をマスコミやら周囲の動きにゆだねてきた方々が、いくらがんばって「教育ママ」をやろうが「サッカーママ」をやろうが、結局はろくな結果にならない、という今までの希望が打ち砕かれることになる。学校の教師も、親も、どっちも無能なマネージャであり、こいつらがいくらよってたかって教育しても、子供の負担が増えるだけで無意味ですよってことなんだろう。
これは、会社における「ミドルを底上げすることで経営改善できるという発想がまやかし」という話と似ている。
会社の改革においては、最終的にはトップの関与が関与し、「制約条件(売り上げ至上主義など)」を取り除き、「選択と集中」を行うなど、方向性や評価基準といったDNA自身を変化させなければ生き残れないとされている。
同様に、子供の教育についても、国をあげての教育方針の転換(求められる能力の定義を改定)と共に、「有能な教育者」が出てこなければ、もはや子供は救われないってことかもしれない。安部首相が取り組もうとして、結局全然うまくいかなかったヤツだ。
ただ、日本には、たぶんできないんだろう。
できないなら、本気で「子供の教育に最低限必要なもの」を規定して、それ以外は子供の自由に任せたほうが良い結果が得られるような気がしてみましたよ。これは会社員の教育としても然り。(まぁこっちはモトをとらにゃいかんので制約条件はより厳しいですが)
とにかく、あんまりとやかく教育を「産業の食い物」にしてしまわないように、画一的なイメージで縛ってしまわないように。そう思います。今の受験勉強のための塾や学校なんかいくらつぶれてもかまわないので、子供の将来だけはつぶさないでほしい。
金や将来をむしりとるのは、もういまさら教育しても手遅れな大きなおにいちゃんとかスイーツ(笑)な人だけでいいじゃないか。前途有望な子供には、もっといろんな可能性を提供してやってよ!
教育熱心な母親としても、もっとポイントを絞って、教養主義的な教育に投資対象を絞った方が、たぶん子供の将来に良いよ? 「受験勉強」させていることで満足してるバカ親が多いと思うけれど、はっきり言って絞込み甘甘です。高い金払って「将来何に投資するかを先送りにする権利」を買ってるだけ。子供に将来の投資対象をもっと見せておやんなさいよ。
少なくとも、
親が自分の常識内でいくらがんばってもムリ。
公立の学校の無能な教師でもムリ。
両者が協力してもムリ。
この点だけは認識しておきたい。
投稿日:2008-05-21 Wed
落語の世界だな。あるいはSFのネタにもよいかも。痛いニュース(ノ∀`):「ガチャポンのカプセル誤飲で子供に障害」 バンダイに2626万円賠償命令…「カプセルを角形に」「穴を複数あける」など、基準見直し迫る判断
つまり、人から「自分に責任がある」という発想をする能力そのものを取り除くんだ。
まぁよくわからんがナノマシンとかそういうもので(笑)
すると、なにか理不尽なことが起こった時に、原因を探すんだけれど、
「自分にはない」とすると、どういう発想をすることになるだろう?
この事件はそういうことだと思う。
コレは笑い話になるが、現実として、自分たちに似たようなことが起こっていないとは限らない。
第二次世界大戦の責任問題なんてのはその典型例だし、
日本の政治が悪い理由や、農薬残留野菜の問題など、
実際には消費者も原因の一端を担っていながら、「自分に責任がある」なんて考えたこともない事例というのは非常に多いはずだ。
■404 Blog Not Found:真実の苦さ - 書評 - チョコレートの真実やチベット問題について語る時に、薩摩藩による沖縄のサトウキビ栽培運営や、松前藩のアイヌ虐待など考える人は少ないだろう。
もっと単純な話、私なんかは生きているだけで多くの人に迷惑をかけているが、それは普段考えないようにしている。人は基本的に、精神の安定を図るためか「自分は悪くない」と思うようにできているんだと思う。
怖いのは、こうやって普段から「責任」を考えることから逃避しようとすると、自分に関する「因果関係」や「問題点」が見えなくなってくるということだ。会社で自分の仕事がどういう意味があるとか考えなくなってしまう。自分の行動がどういう結果をもたらすか判断できなくなってしまう。
そして、この状態では周りの人から「お前が悪い」って言われたらそうなのかな?って思ってしまう。「やれ」って言われたらその通り深く考えずにしたがってしまう。詐欺師にもひっかりやすくなるだろう。そういうのがちょっと怖いなぁ、と思った。
投稿日:2008-05-21 Wed
■痛いニュース(ノ∀`):爆笑問題の太田光が「総理大臣になってほしい有名人」の1位に…「実力は『太田総理〜』で実証済み」との声▼要はだれでもいいってことですね。
▼首相公選制度は無理って分かっただろ。
オリコンの企画力をバカにするのは簡単だけれど、
このバカ企画に対してクレームがつかない日本という国が恐ろしい。
多分この結果に最も絶望しているのが太田「総理」自身であろう。
とまぁ、アンケート結果自体は、アンケート実施前からわかりきっているのでこのあたりで。
このアンケートについて言っておきたいのは、
「面白いからと言って専門外の領域にまで手を出すと、
ユーザーの民度の低さを暴露してしまう」ということ。
つまり、オリコンは、この1





