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「ブランド」の価値と「感想」の価値
このテーマについて、前2記事で取り上げていたサイトから

作品の評価と創り手の評価は分けた方が良いのか

についても取り上げることにします。

本当はちゃんと本文を読んでほしいのですが、
異常に長いので、「自分の主観で」要旨を整理します。

「作品に対する現象をどのように捉えるべきか?」、つまり
「周囲の反応をどう解釈したらよいのか?」というテーマに対し
このように考えられているようです。

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作品評価と創り手の評価を分けて考えてみる

●作品の評価は主観評価であり、相対的。
 昔はともかく、価値観が多様化した現在からすると、
 「万人」にとって良い作品は出来にくい。

●作り手の評価は指標を
 「ターゲットとした層を楽しませる作品を送り出せる能力の高さ」
 とすると比較的定量的に評価しやすい。
 「狙って成果を出せる人、説明要因を成功・再現できる人」は
 能力が高いとみてよい。
(その能力の磨き方、参考例などについても語られています)

これらを踏まえて、現象を把握しなおしてみては?

--------------ここまで-----------

<gdgdになっちゃったので「続き」は読まないでください・・・。>



ここから先が私の話になります。

 「作品評価は主観的・相対的なもの、
  作り手評価は「ある程度」客観的・定量的に評価可能」

ここから自分が何かを買う根拠を分析してみるとおもしろいかな、と。

例えば「ブランド買い」。
エロゲーで言えば

 ・シリーズ買い(永遠のアセリア)
 ・メーカ買い(Nitro+とLittlewitch)
 ・シナリオライター買い(以前まとめた記事)

 ・絵買い (3人ほど該当)
 ・音楽買い(2人ほど該当)
 ・ジャンル買い(執事もの・伝奇もの・RPG)
 ・〜〜〜のサイトで高得点なら買い(「なでしこやまと」など)

実際にはこれらの要素のうち2つ以上が組み合わせるなどしてますし
他にも販売時期などの考慮要素もありますが、
良く考えてみれば、これらの評価基準は絶対評価のようでいて
完全な主観的評価・相対評価なんですよね。

だから、ブランドの価値ってのは
「様々な要素に関する主観的評価の複合体」であって、
どれ一つとっても絶対的なものはない
のだなぁ、と再確認。

しかし、だからこそ社会に溢れている「感想」が
個別に価値をもっているのだな、と思います。

みんながそれぞれ自分の主観的価値を表現している。
見る人はそれに共感できれば、そのサイトのことが好きになるし
次からはその人が同じ方向性で薦めるものは
やってみたいと思うでしょう。

それならば、感想を書く人間というのは、
主観的評価を書く立場でありながらも、
「価値あるものを提供する立場」として、
ある程度定量的に評価可能な基準をもって
感想という作品を作っていく必要がある
のかな、と思いました。

まぁそれは目的次第だと思いますけどね。
自分の感想を「作品」として捉えるのは、対価を意識したときの話。
つまり「アフィリでの売り上げ」や
「アクセス数」といった周囲からの評価を期待する場合でしょう。
私は今までどおり思ったことを書くのみです。

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【どういったことを書けばいいのだろう・・・】

とはいえ、意識しないわけにもいかず。
ここでターゲッティングの話が出てきます。

他人のゲームの感想を読む人にもいろいろいるでしょう。
「他人と自分の評価を戦わせたい」
「自分と同じ意見を持った人と知り合いたい」
「とりあえず購入前の参考にしたい」 

などなど。
掘り下げれば、より具体的なターゲットが見えてくると思います。
そこまでできれば、彼らが求める情報を
提供すればよいということになりますね。

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【私の場合】
私の場合、ゲーム感想でもマンガ感想でもニコニコでも

ゲームはプレイ済。その上で
 自分と同じ意見を持った人を探している人」
というターゲット像
を対象にしてます。
(「リトルバスターズ」の感想はやや例外)

というか、ぶっちゃけ基本は日記ですから
自分が情報を整理したり読み返すために書いてるわけです。

だから、当然ネタバレはお構いなし。
やったことがある人にしかわからないし役にたたない
「ハイライト」や「復習用」の情報ばっかりです。

ただ、こういうタイプの情報発信をしていて思ったのは
「誰もAmazonリンクをクリックしねぇ」ってこと。
別のブログでやってる書籍系は結構クリックしてもらえるんだけどね。
最近はアホらしくなってリンクつけるのをやめてます。

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【アフィリエイトをするなら・・・】

というわけで、いつもと発想を変えて
「購買予定者」を例にとって考えてみると・・・。

彼らは

「それはわかったが、自分は分析家ではないから
 大事なのは作り手の評価よりも作品だ。
 購入前に参考になる情報がほしい。」

と考えていると思われます。

この場合はむしろ「相対的」とされる、
主観に基づいた作品についての評価、それも具体的なレベルで記述したものを
提供する方が重要ということになりそうです。

もうちょっと具体的に言えば
「彼らの持っている主観的価値を高める材料」
とでもいうやつでしょうか。
彼らの評価基準に合っていることの確認や保証のようなものでしょう。

とにかくネタバレやハイライトはもってのほかだということはわかりました。
まぁそれ以上は、そのときになったら考えます。
日記:スーツ(笑) side | 19:19:51 | Trackback(0) | Comments(0)
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