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老人達に「生きがい ・ 誇り」を与えるビジネスはマダー?
老人たちには、「ゆかし」のようなクローズドなコミュニティよりも、
下の世代とつながれる「オープン」な、
いや、下の世代から教えや協力を乞われるような「リクエスティド」な環境があるといいと思った。


世の中を変えるのがビジネスであるならば、
そういう環境整備ビジネスはそろそろ出てくるべきだとおもう。


搾取された30代が日本を変える──中島×小飼×津田・鼎談(後編)
▼それでもここで声を上げなかったらまた老人向けの政治が4年続くのかも

怖いのは今の団塊ジュニア達がさらに下の世代を搾取するようになったら……ということです。

マジメな話、「20歳になって選挙権がつく」前からこうした情報提供をして、
選挙の焦点意識を高めておかないと、
選挙権を得たころには「権利の価値」に対して無知であるか、
無気力で権力行使をできないか、
タレント議員や小泉劇場のように「ネタ消費」としてしか行動出来ないようになってるかも。



というよりも、老人たちは本当に孫のことがかわいいのか?

子供の親を圧迫したら、その分孫にしわ寄せがいくなんてちょっと考えたらわかると思うのだけれど。

ああ違うか「自分の金で(かわいそうな)自分の孫をかわいがる」という構図がほしいのか。
そのくらいしか人生に価値を見いだせてない人も多そうだもんなぁ・・・。

基本的に、「仕事(生存のための努力)から解放されて、自由に考え、自由に行動できる人たち」が国や地域のことをほっぽりだして、自分のことだけを考えている共同体はすでに末期症状にあると思う。


もっとも、これは老人たちが悪いというよりは、
団塊世代の30〜50代の人生を、企業が(定年になったら楽できるという甘言のもとで)不当なまでに搾取しつづけ、
ようやく会社から脱出して「自分の求める人生」を送ろうと思ったら、なぜか老人たちは下の世代と切り離され、彼らには選択肢がほとんど残されていないことを知る。

理念なきマーケティング屋さんたちが、その老人たちにたかろうとして、老人たちをたぶらかしているからだと思う。

定年後の老人たちは確かに金持ちだ。
企業とかはこいつらに消費させることだけを考える。

そのために

老人たちから下の年代とのつながりを奪ってしまう。

「第二の人生」という耳障りのよいコピーの元、それまでの人生をまっしろにしてしまう。

彼らが培ってきた知識や誇りを空中に浮かせてしまうわけだ。

そうして生じる「空虚さ」を埋めるためと称して消費を促している。

会社から脱出したら、次は企業によるブロイラー飼育というわけだ。


くそったれな老人たち、ひいては老人たちによって引き起こされる
今のクソッタレな国や政治はこんな単純な論理でできてると思う。



■年寄りに、下の為に働いてもらいたかったら、老人たちが下の世代から敬意を集められるサービスを作るべきだろう?

■304 Not Modified: サービス提供者はユーザを選べない?
サービス提供者がユーザの方向性を決めることはできないと思っている。むしろ、方向性の決められたサービスは用途を限定された気がしてユーザに嫌われてしまうのではないかとさえ思っている。
→目的があるのならばそれに合ったサービスを出し続ける他ないと思う。要なのはAPIの充実ではなく、それは当然の上で、作られたサービスを盛り上げる場(仕組み)。

まず老人たちには、誇りを取り戻してもらう。そして、敬意を払って、国のため、地域の為に出来ることを「お願い」する。そういう感じのことができないかなぁ・・・・。

私が好きなマンガに「警視正 椎名啓介」というモノがありますが、
現職を退いた老人たちが、自分の経験を活かして地域貢献をしながら、実に楽しそうにしている。
「拝み屋横丁」に出てくるジジイも魅力的だ。ジジイ達は、下との適切なつながりにおいて、実に魅力的な存在になると思う。

正直、老人たちはつながりを求めていると思う。しかも「同年代」ではなく、「下」の世代との。
そういう老人たちが「いまどきの若いモンは」と迷惑なジジイになるのではなくて、感謝される存在になるために、何ができるのか。インフラ最強論を唱えている人やらIT万能論を唱えている人には是非考えていただきたいものだわさ。


正直まとまってないが、このあたりはビジネスになると思う。
日記:スーツ(笑) side | 13:23:27 | Trackback(0) | Comments(0)
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