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モンスターペアレントは、戦術レベルでなく戦略レベルで対処すべき問題
組織としてモンスターペアレントに対処する方法を考えた - NC-15

常識的で非常に良いと思います。
でもね、私はバカ親に対して、そんなことを考えてやる必要もないと思ってます。

というか、この問題は「対症療法」じゃ解決しないんです
戦術レベルじゃなくて、戦略レベルで、こちらから撃って出ないといけない。


その時にこの問題を考えてほしい。


こういうバカ親に対処するために教師が忙殺されるせいで


本当に助けを求めている常識的な生徒の声がかき消され、


いじめや自殺で死んでいくというのは理不尽すぎませんか?



トリアージなんて苦渋の選択は必要ありません。モンスターペアレントは、救助が必要な病人ではなく、むしろ排除すべきがん細胞みないなものですから。



ブログのサブタイトルにあるように、私は世の中の問題は0と1で割り切れるものは少ないと思っています。どんな問題でも、何の葛藤もなく簡単に切り捨てることは悪だと思ってます。

それでも、この問題に関しては「モンペア根絶」でいいと思うんです。

別に排除しろって言っても積極的に弾圧しろとか親の再教育をしろってわけじゃありません。
というか、親の教育は、今の日本のシステム上強制することは絶対にできないのです。


しかしこの問題はそんなに難しくありません。対処すべき問題はただ一点です。

現場において、「学校側の対処コスト」と「親がクレームをつけるコスト」のバランスを適正な基準に調整すること。

ただこれだけです。

今は親側が圧倒的に楽すぎる上、リスクを取る必要がないからやりたい放題になるんです。
無能な教育委員会(しかも人事権を持っている)が、現場に余計なプレッシャーをかける。
しかもネタに困窮したマスコミがこの問題をおもしろおかしく取り上げる。

要するに、教育界でのパワーバランスが崩れていることが問題なのです。生態系というほどややこしくない、もうすごく簡単な問題です。

http://d.hatena.ne.jp/rna/20080104/p1

バランス感覚というのはコスト感覚にも通じるもので、「議論の捏造」は議論をトレースするコストを水増しして見せることで、このコスト感覚に訴えるのです。そして「自分が納得するだけのものを得るにはコストがかかりすぎる」という合理的な判断に導けば足止め完了


今はいろんな要素が教育者の足止めをしている間に、親が教育の場という城を蹂躙している状態です。

学校はデパートではないのです。「買い物をしなくても頭を下げてもらえる場所」と認識させてはいけないのです。というより、保護者には学校に乗り込む暇があったら、自分の家で自分の子供に1対1で教育をしてもらうことにもっと時間を割いてもらわなければいけないのです。



◆やるべきことはすごく簡単 「大事なものは大事に、どうでもいいものはルーチンで」

学校および教育委員会が、「モンスターペアレント」の類型を定め、このタイプの親に対しては、ガン無視する。その方針をマスコミに報道しておく。ただこれだけです。

「この手の相談に文句があるならPTAではなくて法廷で勝負をつけましょう」と決めておけばよい。ついでに、「あなた方の常識外のふるまいが、あなたのお子さんの学校生活にどういう陰を落とすか考えてみてください」というメッセージを添えるのもよいですね。

コストをよく認識していただければ、ゼロトレランスな親たちと、その親を操って自分のわがままを通そうとするバカな子どもは沈黙するでしょう。教育はタダではないとよく認識させてあげましょう。「自ら助くるものは助かる」と同時に「自ら捨てるものは捨てられる」ということを示し、自分がどちらであるかよく考えていただきましょう。


同時にこれはプライオリティの問題です。
対処する価値が低いものはルーチンで一括処理し、「本当に大事なものに注力できる」ようにすべきです。 

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日記:自宅警護side | 14:11:02 | Trackback(0) | Comments(0)
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