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グラフィック問題ってコンシューマよりエロゲ業界の方が先進んでね?
そうそうに「リアル」路線を捨て、「デフォルメ」路線を突き進んだエロゲ業界はグラフィックを利用したプロモーション戦略において、いまだ技術競争に陥っているコンシューマ業界をはるかにうわまってると思うんだ。

コンシューマ業界はこっそりエロゲ業界を研究などしてみるとよいのでは?

やまなしなひび−Diary SIDE− 「リアルなグラフィックのゲーム」の未来に思う不安要素

「ゲームはグラフィックかゲーム性か」なんて議論以前の話です。「グラフィックは良いに越したことがない」というのは、多くのプレイヤーが思っています。本当の問題は、そのグラフィックは何を目指しているのか?ということなのです。
 (中略)
結局は、如何に他のゲームと差別化を図るかというコト。 「何故、こんなに面白いゲームが売れないの?」って、面白いかどうか以前に「区別が付かないから」だってことをどうして誰も指摘しないのか……


べっかんこう先生の絵を見て、AUGUST作品以外だと思う人はまぁいないわな。
この絵を見て「シリアスもの・鬱もの」とか「難しそうな作品」だと思う人はまぁいないわな。
どう考えても「敷居の低そうな萌えゲー」に見えるわな。
まぁ初心者ほど買っておこうかな、ということになりそうだわな。


(「あけるり」「FA」以降、「物語重視路線」に舵を切り始めたAUGUSTについて、今後究極クラスまで「萌えキャラに特化している」べっかんこう先生の絵がどのように対応していくのかは非常に興味あり。齟齬が生まれるようなら別の絵師との2ライン性もあり得るかと思っていたりする)

未だに「みつみ・甘露」コンビが「FF7時代のスクエア」くらいダントツの力を持って君臨しており、縦方向の差も激しいけれど、それ以上にエロゲ業界のグラフィックによる差別化は横方向にうまく広がってますよー。


まぁそれ以上に、

「面白いゲームを作れば自然とみんなが買うはず!」なんてことを思っている人は少ないと思いますし、上で挙げたような洋ゲーであっても日本のゲーム以上にチュートリアルや難易度選択がしっかりしていて初心者でも楽しめるように工夫されているという話をよく聞きます。
 ゲーム本編がそんなにユーザーのことを考えているのに、どうしてプロモーションはユーザー無視のまま進むんでしょうね。むしろ、「こんなに面白いゲームなのに日本じゃ全然売れない」ことをプロモーションは恥だと思うくらいじゃないとダメだと思うんですけどね。そこで「日本のユーザーが悪いんだ!俺達は悪くない!」という発想になるから、そういうプロモーションになるんでしょうか……


エロゲ業界の場合
「プロモーション>(越えられない壁)>ゲームの中身」
ですが何か?



日記:エロゲヲタside | 16:49:49 | Trackback(1) | Comments(0)
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2008-05-18
エロゲ業界の場合 「プロモーション>(越えられない壁)>ゲームの中身」 ですが何か? http://3thgrade.blog79.fc2.com/blog-entry-918.html 意外と中身のないゲームは売れてないと思うんだよなー。 どっちかって言うとプロモーション(長ったらしいので宣伝にする)と 中 2008-05-18 Sun 11:58:16 | 思いつき Lab.