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「週間ジャンプ」が「少年ジャンプ」になった日
残念だが、もはやこれを認めないわけにはいくまい。なぜなら、

ジャンプでは、今後もお気に入りのマンガが、そのお気に入りの理由故に打ち切られることを避けられないからだ。

目が覚めてみると、いつまでもジャンプにしがみついて、「先」に進もうとしなかったことこそが問題であるように思えてきた。(別に「ガロ」みたいなマニアック方面まで行くべきとは思わないけれど。)

もうジャンプは、国民のマンガ雑誌ではない。あくまで少年マンガ誌なのだ

会社の労害社員のように、「昔はよかった」「これだから最近のジャンプは・・・」なんてみっともない口出しするのはやめにして、いっそその手を潔く放すことで「少年誌として面白いマンガ」が今後も増えるように、「今の少年が読むべき面白いマンガ雑誌」となるよう応援してやるべきだ。

労害の象徴「とLoveる」はよそでやry・・・




「エム×ゼロ」が好きだった。
ジャンプの中で「H×H」とこれしか読んでないくらいに。
(ONE PIECEはシリーズ完結ごとに単行本で一気読みするのがオツ。)

個人的にはなぜ打ち切られたのか全然分からなかった。どうやらこういうことらしい。

エムゼロ打ち切りについて。(エム×ゼロ最終話感想?) - colorless無色の日記

個人的にはブラックプレート取得編の方がおもしろくなかった感じも。
ただただ崖登りをするってのもなぁ・・・
もちろんブラックプレート取得後に期待していたんですが・・・ね


私は、その「ただの崖登り」における戦略の取捨選択やペース配分こそがすごく面白いと思っていた。
最もシンプルであるが故に力技が聞かず、限られたリソースと工夫が必要であるというのは、まさにエムゼロの本質であると思っていた。

「ゴールドプレートをとる」っていう目的が曖昧すぎたことはないかなぁ、と。
で、しかも、ゴールドプレートに至る手段も「日常生活を頑張ってポイントを増やす」
みたいな感じでちょっと微妙。
ゴールドプレートを取りたい理由も「柊のために願いを叶える」とのことで、いうほど読者(特にアンケートを出す低年齢層)に訴えかけるもの、があったか

私は、その「個人的な理由」と「地味なレベルアップ」にこそ共感した。
その「個人的な理由」が、学園全体にかかわる大きな動きと結び付いた時のことを想像して胸を躍らせていた。


だが、それこそが打ち切りの理由だったのだ。

自分が面白いと思う点とメインとなる読者層の嗜好に本質的な部分でずれが生じている。
この現実が持つ意味は大きい。


タイトルにも書いたが、今後またお気に入りのマンガが出たとしても、
その「お気に入りの理由」故に打ち切りになる。
ある作品が面白くなってきたと思ったら、それが打ち切りの原因になる。

この前期待の新作として紹介した「ダブルアーツ」は着々と私の期待を裏切る方向へ話が進んでいるが、多分私が期待している方向に進んだら打ち切りになるから仕方ないのだろう。

「銀魂」は序盤の方が面白いと思っていたのに、つまらなくなったと思ったら人気が出てきたしね。

「べしゃり暮らし」はヤングジャンプ行っちゃったしね。

つまりそういうことなんだと思う。

私が気付くのが遅かっただけだ。

もう私は、ジャンプから大作が登場することを期待できても、

「中堅どころ」に面白みを期待することはできない。


この事実は厳粛に受け止めるべきだろう。
「H×H」も「エムゼロ」もないジャンプは読む価値がないってそれだけの話なんだけど、「今後読みなおす可能性も低い」ということは間違いない。

さよなら、ジャンプ。

これからはSQでよろしく。
「LUCK STEALER」が、いい感じで「かずはじめ先生、全然変わってないなぁ」とノスタルジーを感じられて面白くなってきたことだし。

日記:漫画ヲタside | 05:53:20 | Trackback(1) | Comments(0)
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エム×ゼロの最新情報・動画・質問集・グッズなどについてをまとめています。 2008-05-25 Sun 15:28:38 | ひつまぶしの種 最新注目キーワードの情報サーチ